今月27日公示された衆議院議員選挙、JNNでは一昨日と昨日インターネット調査を行い、取材を加味して序盤の情勢を分析した。自民党は議席を大幅に伸ばし単独で過半数をうかがう勢い。日本維新の会は公示前の34議席を維持できるか微妙な情勢。ただ、自民・維新を合わせた与党では安定的な国会運営が可能になる絶対安定多数261議席を超える勢いとなっている。一方野党は中道改革連合は公示前の172議席から大きく減らす見通し。国民民主党は公示前の議席を維持できるか微妙な情勢で、日本共産党は現有8議席から減らす見通し。参政党は比例で議席を大幅に増やす情勢で、チームみらいも比例の複数ブロックで議席を獲得できる見通しとなっている。また、減税日本・ゆうこく連合は複数議席を獲得できる可能性がある。れいわ新選組・日本保守党・社民党は議席獲得が厳しい情勢。ただ、今回の調査では5割あまりの人が「まだ投票先を決めていない」などと答えていて、今後情勢が大きく変わる可能性がある。
