dodoが深川蒸留所の社歌を制作。工場で音の素材を集めた。充填機はできたジンをビンに入れる機械。ロータリーエバポレーターは真空状態で材料を熱し、フレッシュな風味を蒸留する。真空なので50℃で沸騰する。ロータリーエバポレーターは爽やか系、ニューツプロ蒸留器は完熟系の味になるという。沸点の低いアルコールは二日酔いになりやすいので、その成分をカットする。最後にdodoは「深川蒸留所」という言葉が欲しいとリクエスト。説明してくれた蒸留師の瀧さんに「深川蒸留所」と言ってもらった。スタミナパンがタイトル「深川詰まったクラフトジン」を考案した。