アジア選手権2026予選ラウンド第2戦、きょう対戦するバーレーンは世界ランキング50位で、過去8戦で全勝の相手。試合は1セット目から日本ならではの武器が飛び出す。高橋藍がきょう最初のサーブでいきなり強烈なエースを奪えば、緩急自在のサーブを打つ。石川祐希も1枚ブロックの上から強烈なスパイク。さらに西田有志にも相手のブロックは1枚しかつけず、チームを操るセッター・深津英臣の相手を惑わすトスが日本の得点を導く。今大会初スタメンのエバデダン ラリー、さらには小野寺太志が連続得点をきめるなど躍動。日本が第1セットをものにする。続く第2セットも高橋がサーブで相手を揺さぶれば、相手の強烈サーブもリベロ・小川智大が見事なレシーブからの、強烈バックアタックをきめる石川の活躍もあり、日本がバーレーンを圧倒。第3セット、再びセッター・深津のトスが輝きを放つ。その後、バーレーンが粘りをみせると、20対20と緊迫の局面。ここで違いを見せたのは日本が誇る2人のエースだった。最後は底力を見せた日本がバーレーンを振り切りストレート勝ちで2連勝。
