政府は、春の褒章の受章者を発表した。スポーツや芸術・文化の分野で活躍した人などに贈られる紫綬褒章には、フィギュアスケートの「りくりゅう」ペアの2人らが選ばれた。三浦璃来さんは「たくさんの方に感謝をして、これからもペアをたくさんの方に広げていけるように努力していきたいと思います」木原龍一さんは「隣にいる三浦選手がいなければ、自分はこういった章をいただくことはできなかったので、パートナーの三浦選手にも心から感謝しています」と話した。木原龍一さんと三浦璃来さんは、ミラノ・コルティナオリンピックで金メダルを獲得するなどの活躍が評価された。最年少での受章となったのは、スノーボード女子スロープスタイルで同じく金メダルを獲得した深田茉莉選手。受章について「メダルだけではなくこのような章がいただけて、本当にやってきてよかった」と話した。芸術・文化の分野では俳優の吉田鋼太郎さんが選ばれた。吉田鋼太郎さんは「自分は本当に当たり前のようにずっとやってきているわけですから、芝居というものを、シェークスピアというものを。当たり前のようにやってきたことが、こういう評価を実はしていただいたんだと。そうするとやっぱりもう1回襟を正す思いですよね」と話した。
