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「渋谷区(東京)」 のテレビ露出情報

NHKから国民を守る党 ・みなみ俊輔(39)。成蹊大学卒業後個人または法人営業職に従事。杉並区長選挙出馬経験者。介護職として訪問入浴の事業管理者を経験。みなみ俊輔さんは「何も貼られていない掲示板はチャンス。何も貼られていないスペースはNHKから国民を守る党の候補者たちのスペースとなっているが、私達は今回、立候補されない皆様にも東京都知事選挙に積極的に参加していただきたいという思いから広く開放している。この取り組みの根底には現在の選挙制度に対する不満がある。まず2016年に成人年齢の引き下げで18歳から選挙に投票できるようになった。それにも関わらず立候補は30歳にならなければできない。都知事選は注目される選挙なので、正気的に視点を持った若者の声が投票と言う形でしか表現できないということは大きな損失。そして仕事の都合や家族からの反対で立候補したいけどできない方が多くいる。せめてポスター掲示場を使ってアピールしてほしいと考えている。同時にインターネットが普及した時代において、いつまでも多額の費用と労力をかけて掲示板を都内に1万4000か所以上も設置するのはバカバカしいと訴えたい。バカバカしいといえばNHKの受信料の支払い。NHKに受信料を支払っている人は78%とも言われている。つまり支払っていない方は28%いるということ。NHKは受信料を支払っている人たちに不払い分も押し付けている。もしNHKが不払いをしている全員に裁判をしようとしたら5万年以上かかる。それほど多くの人が受信料を支払っていない。NHKは支払っていない人に法的措置も取らず、真面目に支払っている人の毎月の受信料に上乗せしてくる。こんな非道なNHKをぶっ壊すのが私達の党。情報取得の手段も多様になってきた現代において、NHKがなければ生活できないことはない。現にテレビを持たない世帯も年々増えてきている。それにも関わらず放送電波を一方的に送りつけ、スマホからも受信料を徴収し、視聴しない人たちにも受信料を請求してくるNHKの支払いを続けることはバカバカしいと思いませんか?NHKの職員の平均給料は1500万円以上とも言われている。渋谷区の一等地に建設中の大きなNHK新社屋も皆様が支払った受信料から出来ている。今年の国会ではNHK会長の目の前で国会議員が10万円以上の受信料滞納をしていることを公言した。しかしNHKはその国会議員に対しノーリアクション。立花孝志は『NHKに受信料を支払う人はバカである』と公言している。私が東京都知事になったあかつきには、完全週休3日制度を実現したいと思う。」などと述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月21日放送 1:04 - 2:04 日本テレビ
バズリズム 02「はいよろこんで」100億再生!こっちのけんと
渋谷・原宿の若者らに、こっちのけんとのイメージについて聞く。「ちゃらそう」「独り言が多そう」「休日は真っ暗な部屋で瞑想してそう」など挙がった。実際、休日は真っ暗な部屋で独り言を言いながら曲を作っているんだそう。

2024年9月21日放送 0:10 - 0:55 フジテレビ
FNN Live News α(アクションSDGs)
東京・渋谷にある店舗ではデーツの種など12種類の廃棄農作物から作られた環境に優しい、コーヒー豆を使わないコーヒー豆が出されている。近年世界を揺るがしているのがコーヒー2050年問題で、地球温暖化の影響で30年後には約50%の豆が収穫に影響を受け価格が高騰すると言われている。この問題を解決するためアメリカのATOMO COFFEEがドリンクを開発した。通常のコ[…続きを読む]

2024年9月20日放送 23:35 - 0:35 日本テレビ
news zero(スポーツニュース)
マーリンズ戦に出場した大谷翔平選手は6打数6安打3本塁打10打点で、MLB史上初の50本50盗塁を達成した。打点は117となり松井秀喜の日本選手シーズン打点記録を更新した。チームの快勝で大谷は自身初となるプレーオフ進出を決めた。

2024年9月20日放送 23:00 - 0:08 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
コーヒー2050年問題。タンザニアで生産されるコーヒーの30%は日本に輸出されている。しかし近年、生産高が伸び悩んでいるといい7月、国連とUCC、丸紅のスタッフが農園を訪問した。タンザニアのコーヒー生産者の9割は小規模農家。気候変動への対応に加え最新の生産技術にアクセスできないという悩みを抱えていた。国連と日本の農林水産省、UCC、丸紅の4者は今日共同で持続[…続きを読む]

2024年9月20日放送 21:00 - 22:52 フジテレビ
さんまのまんま40年目もさんまの季節がやってきたSP
ゲストは宮沢りえ。さんまとは8年ぶりの対面。初対面時、宮沢は当時10代。その頃に初めての写真集を出版しており、これを貰ったのが思い出なんだそう。さんまは丁度この頃に娘が誕生。さんま家では記念日ごとに1つずつリングを増やしていく「ベビーリング」を夫婦で着けていたが、1つ増えたのみで終わったそう。離婚の可能性を問われると、宮沢は「うちは大丈夫」などコメント。[…続きを読む]

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