リチウムイオン電池による火災が相次いでいる。東京・江東区のごみ処理施設でおきた火災はリチウムイオン電池を砕いたことが原因とみられている。回収方法は自治体でばらばら。誤った方法での廃棄が多く火災につながっている。政府はきょう、総合対策パッケージを発表し、本格的な対策に乗り出した。これまで回収方法が自治体によってばらばらだったものを、廃棄から処分まで統一された基準を策定し、回収体制を構築するとした。実証事業も行われていて、茨城県守谷市のコンビニでは回収ボックスを設置。ボックスは火災など安全性に考慮した構造になっている。身近な場所に設置して、簡単に廃棄できるようにしている。
