今日から新年度がスタートした。岐阜県大垣市の大手物流会社では、全国的にトラックの運転しが不足している中で入社したのはインド出身のドライバー5人。今後日本の交通ルールを学び、外国で取得した運転免許を日本の免許証に切り替える外免切替の制度を活用するという。大阪府北区の住宅設備機器メーカーの入社式に出席したのはAI社員。人手不足などで接客スタッフを確保できないことがあり、AI社員の活用を決めたという。始まった新生活だが、その裏で物価高を気にする声が。家賃の高騰が続く東京23区では一人暮らしをはじめる学生の住まい選びにも影響がでているという。この春、福井県から上京し大学に進学した女性は狭小住宅に住んでいる。ロフト付きで広さは9平方メートルあまり。家賃や管理費など7万2000円。管理会社によると、東京23区の同じタイプの狭小住宅は若い世代に人気でほぼ飽きがない。また、家電や家具をレンタルする動きも広がっていて、若者を中心に利用者の増えるレンタルサービスの会社。先月の冷蔵庫と洗濯機のレンタルは、去年同月比の2倍に。大学生の仕送りする親の負担側も大学生の娘に学費と仕送り毎月15万円をしている女性は、家系の負担が増える中で厳しいやりくりをしている。
