簗大臣“予算カット発言”問題の経緯を説明。2月1日の衆院選挙期間中、自身のSNSに「政権与党の議席がなくなった地域の予算はごっそり削られる」などと発言する動画を投稿。2月8日、栃木3区で比例復活当選、高市総理も応援していた。2月中旬、国交省に予算配分額について問い合わせ。4月ごろ予算成立、那須烏山市と那珂川町の予算が大幅に削減された。国交省は「自治体の要望や事業の進捗状況などを総合的に勘案」と説明。5月、地元の栃木・大田原市で自民党支部会合が行われ「那須烏山市と那珂川町の令和8年度の道路予算については大幅にカットしました」「首長が自民党の国会議員はいらいないと。多くの市民・町民が判断をした」と発言。衆院選・栃木3区で簗大臣を破り当選した渡辺真太朗を支援したのが那須烏山市長・川俣純子と那珂川町長・益子純恵だった。9月の第2次高市改造内閣で農林水産大臣に就任。先週水曜日、一部の週刊誌が音声データを公開。今週月曜日、予算カット発言を撤回・謝罪、「党員の集まりの中で高揚感があり誇張した表現をしてしまった」と説明している。野々村友紀子は「普通の会社やったらクビなんじゃないか。発言としては問題ありすぎるんじゃないか」などとスタジオでコメントした。高市総理はきょう午前「厳しく注意をしました。襟を正して職責を全うしてほしい」などと述べている。
