日本テレビは港区教育委員会の協力を得て「情報リテラシー」を楽しく学ぶ小学生向けゲーム教材を開発した。子どもたちはタブレットを使いながら報道記者の仕事を疑似体験。様々な情報の中から事実とウソを見分けるために何が大切か?を学ぶことで、情報社会を生き抜く力を主体的に学ぶことができる狙い。主に小学校5〜6年生の授業で活用できる内容になっていて、申し込みは6月以降、希望する小学校に無料提供される。
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