港区によると区内の就学前の子どもがいる世帯の7割以上が共働きとなっていて精神的に余裕がないなどといった相談が多く寄せられているという。港区はすでに妊娠中から子どもが2歳になるまでの家庭を対象にヘルパーの派遣事業を実施していて、さらに小学1年生まで切れ目なく支援できるように3歳~小学1年生までの家庭対象に家事支援のヘルパー派遣事業を新たに開始することになった。この事業は今年10月~開始予定で利用時間は午前8時~午後10時までの間で利用者負担は1時間あたり2250円ほどを見込んでいて、年間36時間まで利用できる。港区子ども家庭支援センターは「親の余裕をつくることで子どもを安心して育てられる環境をつくっていきたい」としている。
