震災後に故郷を離れ、東京で寿司店を営んできた新沼参壱さんは大船渡を目指していた。15年の節目が1つの決断を後押ししており、真っ先に向かったのが湾岸食堂であった。大船渡にこだわる2人は同じメニューを目玉にしていた。同じ客商売を営む及川さんは新沼さんの心情が痛いほど分かっていた。再会した2人の話は真哉まで続いた。別々の道を歩んだ2人だがその道が再び交わる日が来るかもしれない。そして3月11日を迎えることとなった。
住所: 岩手県大船渡市大船渡町野々田10-3
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