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「演芸指定席」 のテレビ露出情報

昭和57年、日本大学芸術学部に入学した立川志らく。大学4年生の夏、落語家になることを選んだ。昭和60年、落語界のアウトロー的存在だった立川談志に入門。落語を知ったのは多趣味だった父の影響。
大学を4年次で中退して落語家の修行を始めた立川志らく。ある日、両親が談志に挨拶。緊張している様子は一切見せなかった。入門3年目の昭和63年、二ツ目に昇進。このとき、祖母・好子から高価な袴を贈られた。好子は平成5年、88歳で亡くなった。弟・清登は40歳で父と同じギタリストに転向。志らくは落語以外にも興味のあることに貪欲に取り組んでいる。

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