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「澤地久枝」 のテレビ露出情報

ワタリ119が福島・津若松市にやって来た。依頼人は渋川問屋5代目・渋川晴子さん。渋川問屋は今年で創業143年目。初代・渋川善太郎は江戸時代から明治にかけて北海道と大阪を結んだ物流の要、北前船の品物が津若の地に往来していたことに目をつけ、ニシンや棒タラなどの干物をメインに商売をはじめ大当たりした。昭和50年、会津若松市 地方卸売場が誕生し、4代目が海産物問屋から、郷土料理屋にシフトチェンジした。今回の金庫は田坂127cm、幅94cm、奥行き42cm。いつかわ使われれていたのか、どれくらい開かずなのか一切不明。唯一わかってるのは海産物問屋の時代から存在していたことだけ。玉置恭一がこの開かずの金庫に挑戦。開始前、プライベートで訪れていたジローラモに参戦した。わずか6分半で解錠に成功。中を開けると木製の戸棚に4つの引き出し。戸棚からは領収書や昭和59年から平成3年のレシートなどが沢山でてきた。1つ目の引き出しは空。次の引き出しからが大量の資料。次の引き出しにはお客さんからの手紙が入っていた。最後の引き出しにはオーダー票が入っていた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月17日放送 17:30 - 18:50 TBS
報道特集(特集)
世界各地でパレスチナの詩人たちが読んだ詩が反響を呼んでいる。日本でも詩を特集した雑誌が異例の重版となった。6月には東京でその詩の朗読会が開かれた。ノンフィクション作家・澤地久枝さんは来月で94歳になるが、今も万年筆を手に原稿用紙に向かっている。東京で生まれた澤地は4歳のときに家族で満州に渡り、吉林で終戦を迎えた。澤地さんは「親子3人が何とか食べていくために母[…続きを読む]

2024年8月16日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!(番組宣伝)
報道特集の番組宣伝。澤地久枝さんが初めて明かした親族の自決。保阪正康さんらが”新たな戦前”とも言われる今伝えたいこととは。

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