山田珠夕の稽古に密着。福井工大福井高校の空手道部は中学・高校合わせて50名が所属し一緒に稽古を行っており、夫婦で監督とコーチを務める全国でも珍しい部活。山田は1対1で戦い突きや蹴りを寸止めで行う組手の選手。勝負は8点差がつくか終了時に得点が多い方が勝利となる。山田の得意技は高身長とリーチを活かした上段蹴り。山田は3人兄弟だが全員が空手をしている。山田の将来性を見抜いたのは大田監督だった。そんな師弟2人にとって集大成となる全日本空手道体重別選手権大会が始まった。初戦の相手は斎藤綺良理選手。0-1で勝利し初戦を突破した。準決勝の相手は澤木愛月選手。3-1で勝利し決勝に進出した。
