現存するうどん自販機が14台ある瀬戸内地方。その多くは海沿いの工業地帯に分布。このあたりは深夜・早朝も働く工場の人が多いため。やってきたのは愛媛県四国中央市。市街地を外れ海沿いの倉庫街、屋根と囲いを付けただけの自販機コーナーにうどん自販機がある。眼の前は瀬戸内海。この日は雨で土曜日。うどんは250円、25秒で作れることから「25うどん」と呼ばれる。今は値上がりし300円。出会ったのは高3の男子3人。5時半から釣りをしていたが成果なし。食べ終えるとまた海へ。1人できていた男性は「ぽんこつ」と書かれたTシャツを着ていた。住まいは今治。これを食べるためだけにここに来る。仕事は福祉関係。昔は今治のうどん自販機に通っていた。うどん自販機は最盛期は全国で1万2000台あった。
愛媛県四国中央市、うどん自販機がある自販機コーナーで取材。昼、オーナーがうどんを補充。大型トラック運転手の男性は毎日2杯食べている。コンビニよりも安いのがお気に入り。子供連れが来るとオーナーが100円をお小遣い。母親は30歳調理師、子どもは3人。ここでうどんを食べているとゆっくりできる。46歳男性は最近マラソンにハマった。雨の日は気温が低くて走りやすいという。自販機は満タンで85杯。仕込みは手作業。オーナーは53歳男性。35歳で父から引き継ぎずっと守ってきた。稼働53年、これ以上部品が壊れれば直る見込みはないが出来る限り続けるつもり。
愛媛県四国中央市、うどん自販機がある自販機コーナーで取材。昼、オーナーがうどんを補充。大型トラック運転手の男性は毎日2杯食べている。コンビニよりも安いのがお気に入り。子供連れが来るとオーナーが100円をお小遣い。母親は30歳調理師、子どもは3人。ここでうどんを食べているとゆっくりできる。46歳男性は最近マラソンにハマった。雨の日は気温が低くて走りやすいという。自販機は満タンで85杯。仕込みは手作業。オーナーは53歳男性。35歳で父から引き継ぎずっと守ってきた。稼働53年、これ以上部品が壊れれば直る見込みはないが出来る限り続けるつもり。
