2026年9月4日放送 22:00 - 23:00 NHK総合

ドキュメント72時間
全国うどん自販機の旅 瀬戸内編

出演者
 - 
(オープニング)
オープニングトーク

今回は1時間SP。全国うどん自販機の旅、瀬戸内編。ナレーションを務めるのは飯豊まりえ。スタジオ出演の川島はこのシリーズの秋田編を見てこの番組のファンになった。

キーワード
瀬戸内秋田県
オープニング

オープニング映像。

全国うどん自販機の旅 瀬戸内編

古びた自動販売機。出てくるのは素朴なうどん。それを食べに来た人たちを取材するシリーズの第4弾。現存するうどん自販機は全国で60台あまり。舞台はそれが多く残るという瀬戸内。

キーワード
島根県東京都瀬戸内秋田県群馬県
全国うどん自販機の旅 瀬戸内編
岡山

現存するうどん自販機が14台ある瀬戸内地方。今回は72時間で岡山、愛媛、広島、山口を巡る。まずやってきたのは岡山県倉敷市。うどん自販機があるのは中心部へと続く道のドライブイン。中はゲームセンター。うどん自販機は1台。メニューはきつねそば、天ぷらうどんの2種類。1杯300円。完成まで25秒。初めて食べたという少年は中学3年生。最近ここに来るようになりうどん自販機が気になっていた。食べに来た53歳男性は水道設計士。18歳の頃からここに通いうどんを食べている。自販機の設置が始まったのは70年代。全国各地で親しまれてきた。

キーワード
倉敷市(岡山)山口県広島県愛媛県瀬戸内

岡山県倉敷市、うどん自販機があるドライブインにで取材。夜来ていた若い男性2人は会社の同期。仕事は地元のケーブルテレビ。1人はローカルニュースを取材する記者。この日は仕事帰り。プライベートでも仲良し。未経験同士でバンドを組み、学園祭や敬老会で披露している。男女2人で来ていたのはゲーム友達。通信制高校に通う女性はここのゲームセンターに通っているので100円玉をたくさん持っている。2人でうどんを食べているともう1人の友達が合流。女性とは両親同士も友達。女性の両親が来ていることを知ると、女性は逃げるように友達のもとへ行ってしまった。

キーワード
beatmania倉敷市(岡山)瀬戸内

岡山県倉敷市、うどん自販機があるドライブインにで取材。深夜に来ていた男女2人はドライブデート中。去年11月に結婚。共に介護職で生活が不規則。男性2人は車を止めて店に入らずトンネルへ。ラブソングを歌っていた。1人が急に「歌いたい」と言い出したため。曲は平井堅「瞳をとじて」。その人は昨晩に失恋したばかりの大学1年生。もう1人は高校時代の先輩で大学2年生。歌ってスッキリしたといい、うどんは食べずに海を見に行った。

キーワード
岡山県平井堅瀬戸内瞳をとじて
愛媛

現存するうどん自販機が14台ある瀬戸内地方。その多くは海沿いの工業地帯に分布。このあたりは深夜・早朝も働く工場の人が多いため。やってきたのは愛媛県四国中央市。市街地を外れ海沿いの倉庫街、屋根と囲いを付けただけの自販機コーナーにうどん自販機がある。眼の前は瀬戸内海。この日は雨で土曜日。うどんは250円、25秒で作れることから「25うどん」と呼ばれる。今は値上がりし300円。出会ったのは高3の男子3人。5時半から釣りをしていたが成果なし。食べ終えるとまた海へ。1人できていた男性は「ぽんこつ」と書かれたTシャツを着ていた。住まいは今治。これを食べるためだけにここに来る。仕事は福祉関係。昔は今治のうどん自販機に通っていた。うどん自販機は最盛期は全国で1万2000台あった。

キーワード
今治市(愛媛)四国中央市(愛媛)瀬戸内海瀬戸大橋香川県

愛媛県四国中央市、うどん自販機がある自販機コーナーで取材。昼、オーナーがうどんを補充。大型トラック運転手の男性は毎日2杯食べている。コンビニよりも安いのがお気に入り。子供連れが来るとオーナーが100円をお小遣い。母親は30歳調理師、子どもは3人。ここでうどんを食べているとゆっくりできる。46歳男性は最近マラソンにハマった。雨の日は気温が低くて走りやすいという。自販機は満タンで85杯。仕込みは手作業。オーナーは53歳男性。35歳で父から引き継ぎずっと守ってきた。稼働53年、これ以上部品が壊れれば直る見込みはないが出来る限り続けるつもり。

キーワード
愛媛県瀬戸内
広島

広島市にある廃業した商店。今は自販機だけが置かれていて、うどん自販機もある。夜大人数で来ていた男女は兄と妹の2家族、総勢9人。ここにうどん自販機が置かれたのは40年以上前。机も置かれている。0時ごろ1人で来ていた71歳男性は元トラック運転手。現役時代は寮に住んでいた。引退したのは去年。今は1人で市営住宅に暮らしている。かつては家庭もあったが子どもが10歳のころ離婚。今でも数年に一度会う。通い慣れたこの場所に足が向く。この日はテレビを購入。32インチ。

キーワード
広島市(広島)愛媛県日本放送協会松山港瀬戸内

広島市、廃業した商店にあるうどん自販機コーナーで取材。深夜2時過ぎに来ていた男女2人は友達同士。男性は美容に力を入れている。きっかけはカリスマホスト・ローランドに憧れたこと。一時は大阪でホストをやっていたが、父の病気を機に広島に戻った。ホストを経験し人前に出ることが得意になった。今は市場で野菜を運ぶ仕事をしている。女性は接客業。中3で上京し夢を追ったが叶わず。知り合ったのは去年。「ちょっとした幸せが一番幸せ」と語る。

キーワード
ROLANDローランド 公式YouTubeチャンネル大阪府広島市(広島)東京都瀬戸内

広島市、廃業した商店にあるうどん自販機コーナーで取材。お昼時、自販機が故障。古い自販機なので故障も多いが懸命に持ちこたえている。午後来ていた3人は親子。3人でじゃんけんをし、勝った父の希望でここに来た。子どもは9歳。父は47歳、工場勤務。10代の頃ここによく来ていた。子どもは「また来たい」と話した。

キーワード
サイゼリヤ広島市(広島)瀬戸内
山口

山口県岩国市、車通りが多いロードサイドにある自販機コーナーで取材。夜7時過ぎに1人で来ていた男性は2年目の小学校教諭。晩ごはんを作るのが面倒でここに来た。小学3年生の担任。夢だった仕事だが子どもとの関わりで悩むことも多い。この日は仕事で使う模造紙を購入。勉強に役立つ資料を自宅で作る。8時過ぎに来ていた男性2人は友達同士。この日は高校の同窓会。話が尽きずこの時間まで遊んでいた。春から働き始めた新社会人。1人は介護職。てんかんの持病があり、もう1人は知的障害者。出会ったのは特別支援学校。2人とも人間関係に苦労してきたが、2人とも一般就労を叶えた。友達がいることで仕事を頑張れる。家族が迎えに来てくれた。

キーワード
ローソン岩国市(山口)広島市(広島)瀬戸内

山口県岩国市、車通りが多いロードサイドにある自販機コーナーで取材。深夜に出会った同級生3人組は1時間かけてここに来た。翌朝6時、オーナーが自販機を点検。67歳男性はは回転寿司店にコメを配達する運転手。週2回、年間100回くらい来ている。

キーワード
山口県瀬戸内
麒麟 川島明 飯豊まりえ まだまだ続く!うどん自販機SP

ここまでに紹介した自販機うどんの再現版をスタジオで試食。器も同じもの。VTRでナレーションを務めた飯豊は「いろいろなドラマがありました」とコメント。広島編で紹介された若い男女2人組は友達同士。川島は「すぐ恋愛関係とカテゴライズしがち」「うどんを一緒に食べるだけの関係で良い」とコメント。

キーワード
広島県
うどん自販機を支える “神様”を訪ねて

山口県岩国市にある自販機コーナー。「うどん自販機の神」こと田中健一さんは77歳男性。島根、山口の3か所のうどん自販機を管理している。若い頃は自販機営業マン。うどん自販機との関わりは半世紀ほど。独学で研究し、メーカーが生産を終了したあとは自ら修理。依頼は全国から相次ぐ。修理に関わったのは全国16か所。田中さんに会うために来るという客も。この日来たのは米国在住。YouTubeで田中さんを知りファンになった。

キーワード
YouTubeアメリカ岩国市(山口)島根県瀬戸内秋田県
徹底調査!全国うどん自販機マップ

レトロ自販機の専門家・魚谷祐介さんが「うどん自販機」について解説。全国に現存するのは64台。この15年で40か所がなくなった。東京近郊の埼玉県行田市にあったものもなくなった。千葉県には1軒。瀬戸内エリアに多いのは「うどん自販機の神様」こと田中健一さんの拠点に近いから。「神」と呼び初めたのは魚谷さん。自販機の構造を熟知していて手作りにこだわっている。

キーワード
YouTubeうどん自販機千葉県東京都瀬戸内田中健一秋田県行田市(埼玉)
うどん自販機を支える若き修理人

岡山県真庭市の綱島博史さんは36歳。うどん自販機界で若手のホープ。この日は兵庫の自販機を修理。本業は自動車整備。うどん自販機の修理を始めて7年。きっかけは近くにあったうどん自販機が壊れたこと。やんちゃだった高校時代にここによく通っており、「若者にたむろする場所を提供したい」と修理を引き受けた。友人の水道業者、板金業者なども協力。「うどん自販機の神」こと田中健一さんとも知人。結婚写真は初めて修理した自販機といっしょに撮影。

キーワード
兵庫県田中健一真庭市(岡山)
(エンディング)
この先のラインナップ

次回以降の「ドキュメント72時間」の番組宣伝。

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.