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「火星18型」 のテレビ露出情報

ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩総書記の首脳会談がロシア極東のボストーチヌイ宇宙基地で行われた。平壌から専用列車で到着した金総書記をプーチン大統領が出迎えた。新型ロケットの組み立てを行う施設では金総書記から担当者に質問する場面が見られた。ソユーズロケット発射台の視察ではロシア側の担当者から打ち上げの流れについて説明がされた。金総書記の同行者の中にはミサイル・人工衛星開発のキーマンであるキム・ジョンシク副部長とチャン・チャンハ院長の姿もあった。2人は去年11月に対象に昇格し、「火星17型」・「火星18型」の発射に立ち会っている。プーチン大統領は記者団に対して”北朝鮮指導者は宇宙開発を試みている”などとし、軍事技術協力については”ゆっくり話すつもり”などと述べた。2時間ほどの首脳会談では軍事技術協力の拡大などを協議したとみられている。ラブロフ外相は国連安保理の制裁をめぐり、”いかなる制裁決議においても、通過させようとする試みは不可能”などと述べ、北朝鮮に対する制裁決議案に今後反対する構えをみせた。夕食会にて”満足できる見解の一致があった”と明らかにした金総書記は、車で宇宙基地の施設から出発した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年3月29日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NNN NEWS ZIP!
国連の安全保障理事会は、北朝鮮制裁決議の履行状況を調べる「専門家パネル」の任期を延長する決議案を否決しました。国連の安全保障理事会は28日、北朝鮮への制裁決議の履行状況を調べる専門家パネルの任期を来年4月30日まで1年延長する決議案を否決。採決では日本や韓国、アメリカなど13か国が賛成したが、ウクライナ侵攻後、北朝鮮と関係を強化しているロシアが拒否権を行使。[…続きを読む]

2024年3月29日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE(ニュース)
国連安全保障理事会は28日、北朝鮮への制裁決議の履行状況を調べる専門家パネルの任期を延長する決議案を否決した。日本・韓国・アメリカなど13か国が賛成したが、ロシアが拒否権を行使した。中国は棄権している。専門家パネルの任期hが4月30日までで、期限切れ後の北への精査監視は困難になることが懸念される。

2024年2月9日放送 6:00 - 6:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
労働新聞は、朝鮮人民軍の創設から76年となった8日、去年12月に発射した火星18型などの写真とともに社説を掲載した。「帝国主義者の戦争索道を確実に抑止できる圧倒的な軍事力を備えている」と主張し、核ミサイル開発の進展をアピールするとともに、日米韓三か国への対決姿勢を強調した。

2024年2月8日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
ニュースLIVE!ゆう5時(ニュース)
労働新聞は、朝鮮人民軍の創設から76年となった8日、去年12月に発射した火星18型などの写真とともに、社説を掲載した。帝国主義者の戦争索道を確実に抑止できる圧倒的な軍事力を備えていると主張し、核ミサイル開発の進展をアピールするとともに、日米韓三か国への対決姿勢を強調した。

2024年1月14日放送 21:00 - 21:50 NHK総合
NHKスペシャル調査報道・新世紀 File2 北朝鮮 極秘ミサイル開発
ITエンジニアの草薙さん。力を入れているのが北朝鮮のミサイル軌道の可視化。発射場所や高度・飛距離を確認した。以前は国家が独占してた情報だが一般市民も確認できる時代になった。草薙さんが可視化した軌道は250以上に及ぶ。草薙さんが感じる変化はミサイルの多様化。その中で可視化が難しいミサイルが2022年1月の極超音速ミサイル。音速の5倍のスピードで飛行し、最大の特[…続きを読む]

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