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「炒めない黄金えびチャーハン」 のテレビ露出情報

炊飯器にごはんがないときに、パックごはんを使うという夫婦は生クリームをばんと入れて、チーズを入れて、リゾットみたいな感じで食べている。このアレンジは夫婦円満に一役買っていると話していた。1人暮らしの20代の会社員はサトウのごはんをチンして、ケチャップを入れてスライスチーズを載せて混ぜてつくるだけ、「ずぼらなんで、本当に助かる」と話していた、また別の男性は1人で食べるときに大胆アレンジ。フライパンに卵を溶いたのにごはんを入れて、そこにカップヌードルを水を浸して、そのまま入れると、カップヌードル味のチャーハンになる。食品メーカーのホームページでも紹介されている、カップ麺を使ったアレンジ。家にストックしているパックごはんで作っているそう。カレーヌードルにすると、カレーチャーハンになる。シーフードにすると、シーフードのピラフみたいな味になるという。
多くの人が楽しんでいたパックごはんのアレンジ。JA全農の横田麻美は以前、パックごはんのアレンジをSNSに投稿し、一躍話題に。今回、料理研究家と開発したという「炒めない黄金えびチャーハン」のレシピを紹介。ポイントは、レンジだけで調理すること。パックごはんをレンジで温める。ごはんが温かいうちに細かく混ぜることで、ぱらぱらのチャーハンになる。容器の中で溶いた卵をまんべんなくごはんと混ぜる。そこに鶏ガラスープのもとを入れ、さらに混ぜたらボイルエビを載せ、再びレンジで1分半加熱。仕上げにネギを散らせば、僅か6分ほどで完成。さらに、サバのみそ煮の缶詰とキャベツを使って、ちゃんちゃん焼き風の丼を作る。キャベツは手で食べやすいサイズにちぎりほぐしたサバのみそ煮と汁を入れ、よく混ぜ合わせる。温めたパックごはんに載せ、レンジで1分半加熱すれば、サバ缶とキャベツを使ったちゃんちゃん丼が完成。調味料いらずで味が決まるのがポイントだ。

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