京都市バスは現在、大人230円となっているが、京都市民は200円、市民以外は350~400円程度とする二重価格案があがっている。交通ICやクレジットカードをマイナンバーカードにひもづけることで、市民を見分けるという。市民以外で、通院や通勤などのために京都市を訪れている人には、頻度に応じた割引を検討している。定期券の値段は据え置くという。野村は、税金で運営されている市バスにおいて、税金を納めている市民が優遇されることの理屈は立つ、市民と市民以外を区別していて、外国人を差別しているわけではないから、良い仕組みだと思う、もっと価格差をつけてもいいし、市民だけが利用できる便があってもいいなどと話した。京都市ではことし3月から、宿泊税が引き上げられ、1泊1人6000円以上2万円未満で400円などとなっている。清水は、京都市民も同じ宿泊税がかかることに納得できないなどとし、三輪は、国内旅行で京都に行きづらい状況になるなどと指摘した。
