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今日の旅人は松下由樹。待ち合わせ場所の法輪寺は達磨寺とも言われている。敷地内にある8000体のだるまについて住職に訪ねると、奉納されたり色んな縁で集まってきた物だという。江戸時代の1727年に創建された法輪寺は、80年前の終戦直後から日本に再びだるまのように起き上がってほしいとの願いを込めて、お寺のあちこちにだるまをお祀りするようになったという。
オープニング映像が流れた。
本日は嵐電北野線で師走の京都をぶらり。北野線は開通が1925年で今年100周年となる。松下由樹は等持院・立命館大学衣笠キャンパス前駅で降りた。
松下由樹は等持院・立命館大学衣笠キャンパス前駅を降り、「デザインハウス風 アトリエ&ショップ」へ。代表の松井啓介さんは「図案を作るアトリエで、生地の布にプリントする柄を考えている。社内のデザイナーが商品化したものを販売している。」などと話した。デザイナの佐野明代さんがデザインを塗る様子を見せてもらった。マニラアサという植物から作る紙の糸を特殊な機械で編み込んでいき、1枚の生地にする。その生地をバッグの形に塗って、最後に佐野さんが一点一点手作業でペイントして作っている。
嵐電に乗って旅を続ける。妙心寺で下車した松下さん。御室和菓子 いと達へ入る。住宅街の和菓子店。生菓子もおすすめだ。飲めるほど柔らかいわらび餅をいただく。おいしいという。妻がデザインしたという店。今風の内装だとのこと。
旧徳力彦之助邸に入ってみた。住宅兼工房兼お店であるという。昭和10年くらいに建てられたという。豪華客船を作った部材で作られた家だとのこと。タイタニック号を作った会社がつくった客船だとのこと。タイタニックより5年前につくられた船。暖炉も客船で使われていた。金唐革の工房になっている。金唐革の財布などが売られている。
松下さんは西院駅で途中下車。ここである方と待ち合わせしているとのこと。
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風間トオルさんが合流。2人は「SHUKA/種菓」へ。1926年に創業した甘納豆屋が3年前にオープンした店で、様々な味の甘納豆や甘納豆を使ったジェラートなどが味わえるという。2人は2階の席で豆菓子の食べ比べとジェラートを頂くことに。
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松下さんと風間さんは「SHUKA/種菓」で甘納豆を使ったスイーツを頂くことに。風間さんは甘納豆の食べ比べ、松下さんは甘納豆を使ったジェラートを選んだ。ジェラートには牛乳や卵を使っておらず、豆乳やアーモンドミルクを使っているとのこと。食べた2人は「美味しい」などと話した。
四条大宮に到着した。イワタコマチヤを訪れた。カレースプーンなどを紹介した。隣のフライパン専門店に移った。フライパンをお試しすることにした。
四条大宮のお試しができるフライパン専門店にやって来た。フライパンのお試しをした。イワタコマチヤの1階には厳選した100種類を超えるカトラリーとフライパンが並ぶ。2階はうちわと扇子の専門店になっている。冬の間、2階は予約制での営業をしている。
ここからは風間さんと烏丸線・四条駅からぶらり旅。最初は烏丸御池。「オトナの寄り道シメの1杯」というお店を発見。17時まらでまだお店の仕込み中とのことでオーナーさんに話を聞くと、日本酒をメインにした日替わりのおまかせのコースのお店とのこと。「芸艸堂」という会社を発見。木版刷の絵を今も継承して販売しているそう。もともと出版社。普段非公開だが、会社の奥に案内してもらった。大正時代の蔵。100年以上前の板などがある。明治24年創業の「芸艸堂」の蔵には江戸時代末期からの貴重な版木が数万枚保存されている。印刷から製本まで江戸時代からの技法でかつての本を蘇らせている。
2階では水引教室が行われている。立体の水引とのこと。学生時代に服飾や書道を学んでいた水引作家の森田さん。書道にある細長いかな文字が好きでそこから水引との出会いが始まった。和の文化に惹かれ、京都に移住したのは18年前、以来京都で触れる四季折々の風物などを作品にしている。
三条大橋の待ち合わせ場所へ。塚田くんとの待ち合わせだった。さきほどのお店「ごはんとお酒 Jinsuke」。最初にビールで乾杯。お通しは3種、風間さんは「これは日本酒だね」と話した。塚田くんは「風間さんと一緒にお酒飲んで僕も嬉しいですが、両親も嬉しいと思う」と話した。
名物のハマグリしゃぶしゃぶを食べる。風間さんは「すごい味、うまいなこれ」などと話した。塚田くんは「ハマグリの旨みが全面的に来ておいしい」などと話した。店主の丁寧な仕事ぶりが伝わる季節のコース料理だった。ここで風間さんとお別れ。
