BE:FIRSTを超えるような新たなグループを誕生させるプロジェクトが発表された。プロデュースはSKY-HI。PRODUCE 101 JAPANなどオーディション番組が続々放送されている。No No Girlsは応募条件なしで応募数は7000通超。56万人がリアルタイムで視聴するなど社会現象になった。日経エンタテインメント!吾妻拓さんは「育成型サバイバル型が非常に増えている」などと話した。PRODUCE 101 JAPANでは国民プロデューサー性を導入した。視聴者参加型にすることでネット投票などを促し自分の推しをデビューまで見守れるのが特徴。