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「焼き小籠包」 のテレビ露出情報

阿佐ヶ谷パールセンター商店街をすべて歩いて、新旧グルメを食べ歩く。予算は、松下が3000円、田中が5000円、江上が1万円だ。焼き小籠包やたいやきを食べて、商店街入口付近に戻り、「おさかな食堂」を訪れた。1946年創業で、様々な魚料理が楽しめるほか、冷凍商品などをテイクアウトすることもできる。「まぐろメンチ」は、店のまかないとして考案されたもので、まぐろのほか、玉ねぎや大葉などが入っている。つなぎを使わずに揚げていて、まぐろの味をより強く感じられるようになっている。注文を受けてから、揚げている。江上らはそれぞれ購入し、さっぱりしているのに食べごたえがあり、しょうゆと辛子が合いそうだなどと話した。この店は、阿佐ヶ谷姉妹の行きつけだ。南原は、まぐろメンチを試食し、ぎっしりしているが、ヘルシーだなどと話した。
阿佐ヶ谷パールセンターの半分ほどまで進み、エフェケバブを訪れた。2020年にオープンしたケバブ店で、日本一のケバブを決めるケバブグランプリで、3連覇を果たし、殿堂入りしている。田中は、チーズチキンケバブサンドを注文した。ソースは、6種類から選ぶことができる。松下は、アボカドチキンケバブサンドを注文した。江上は、200gを超える牛肉と鶏肉が入ったミックスケバブラップを注文した。残金が最も少ない松下が店員とじゃんけんし、松下が勝ったため、残金が最も多い江上が松下の分をおごった。肉に味が染み込んでいて、柔らかいという。
次に訪れた「サンカクサンド」は、去年12月にオープンした店で、笹塚に本店を置く「エイミーサンドウィッチ」の姉妹店だ。一番人気が茨城県の卵「奥久慈卵」のサンドイッチだ。パンは、惣菜系のサンドイッチにも合うように、甘さ控えめで、食感はもっちりしている。自家製ツナと大葉のサンドイッチは、メバチマグロを生姜などで和風に味付けしたもので、2番人気の看板商品だ。江上は、自家製ツナと大葉など3点を購入した。スタジオのお土産として、自家製ツナと大葉のサンドイッチ6人分を江上が購入した。南原らは試食し、サラダのようでヘルシーだなどと話した。松下は、奥久慈卵のサンドイッチなど2点を購入した。
昭和23年創業の稲毛屋では、うなぎが看板商品だ。国産のうなぎを備長炭で丁寧に焼く伝統の味だ。1本120円からの焼き鳥も人気だ。阿佐ヶ谷姉妹おすすめのぼんじりを試食し、マヂカルラブリーは、ジューシーでおいしいなどと話した。スタートから450m地点で、2017年にオープンした「ジークレフ」を訪れた。インドなどで買い付けた、その時期旬の茶葉を取り揃えている。店内では、ウェルカムティーとして、旬のお茶を試飲できるほか、好みのお茶を試飲することもできる。松下は、レモンガーデンを試飲した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年4月24日放送 11:55 - 13:55 日本テレビ
ヒルナンデス!商店街¥ジョイグルメウオーク
阿佐谷パールセンター商店街をスタートからゴールまで全部歩き、安くてうまいグルメを満喫する。昭和11年創業の「蒲重かまぼこ店」で選んでもらった「お好み揚」をスタジオで山崎が試食した。くじで引いた金額分の買い物ができ、江上は1万円、田中は5000円、松下は3000円に決定。江上は「孫ちゃん上海焼き小籠包酒場阿佐ヶ谷店」で四川風五目鍋、焼き小籠包の合計2130円購[…続きを読む]

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