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「煮ほっき」 のテレビ露出情報

グルメリポーター歴27年、食リポの女王・坂田陽子が東京駅のグルメ地下街を探検。北の国から初進出「謎数字」のすし店。去年オープンした「札幌魚河岸五十七番寿し 東京駅店」。店の母体は札幌中央卸売市場の水産仲卸売。57番は競りで使っている番号だった。北海道に1店舗で東京は初出店。北の味を知り尽くす職人がネタに合わせた食べ方でだしてくれる。生ずわいがには800円。煮ほっきは甘めのタレで(550円)。本鮪中とろ650、特製醤油でいただく。ネタの多くは北海道から空輸で届く。その強みを活かしている。鮮度がいいからこそ出せるなまのほっけは上品な味わい。名物炙りきんきは1200円。そして、板前さんが坂田さんにだしたのはにしん。さらに超レアなネタが。見た目はサーモンのようだが一貫の値段が3800円。答えは鮭児(めったに取れない。未成熟の若いサケ。散乱に使う栄養が蓄えられ脂がのっている)。

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年8月25日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!グルメの現場
JR東京駅・黒塀横丁の「札幌魚河岸 五十七番寿し 東京駅店」から中継。北海道の新鮮な寿司を東京駅で食べられる。「煮ほっき」、ホッキ貝は北海道民にとって人気の貝で、生で食べることが多いが、東京駅店では東京の寿司店風に手間をかけて甘いつめでいただく。北海道にはシメパフェという文化があり、東京駅限定でパフェも販売している。

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