「熊川哲也 K-BALLET TOKYO Spring 2026 『ロミオとジュリエット』」の告知。熊川哲也が総監督、09年にKバレエ設立10周年記念として上演されたものを再演。若き恋人たちの愛と運命を描いたドラマティックな作品。感情など全てを踊りで表現する「ドラマティックバレエ」などの手法で演じられる。音楽はフルオーケストラで生演奏。出演はマリインスキー・バレエ団のマリア・ホーレワなど。日本初の全幕主演。東京公演は3月8日・14日~15日・20日~22日、Bunkamuraオーチャードホールにて。
