熊本県熊本市には住民を困惑させる巨大な建造物があった。熊本城から近いエリアの道路の真ん中に高さ約7mの巨大な鳥居。左折レーンでは柱スレスレを通過。柱の外側の道路の幅は約2m。鳥居近辺で働く人は「鳥居に絡んだ交通事故は聞いたこと見たことない」と述べた。事故がないワケは、譲り合いの精神。藤崎八旛宮の権禰宜・藤岡さんは「元々鳥居と神社はすでにあって後から道路が延びてきた」などと述べた。高度経済成長期に入り、参道を車道にする計画が立ち上がった。当初は参道の外側を車道にしたかったが、土地買収が難航し、車道の中に鳥居が立った。
