各地で相次いでいたクマ被害。九州地方には野生のクマは生息していないが住民を悩ましているのがシカ。熊本・水俣市の森ではヒノキが被害を受けていた。熊本県でのニホンジカの総捕獲数は右肩上がりに増加し、2023年には2008年の約2倍になっている。シカの脚にワイヤがかかるくくりわを設置している。推定4歳のオスがかかっていた。この日は2頭のシカを駆除した。午前8時、巻狩りに密着した。付近では農作物の被害が申告。シカを1頭駆除すると国から7000円、市から5000円の交付金が出る。駆除したシカが運ばれるのは加工場。ジビエとして加工し美味しく食べる取り組みをしている。ジビエ工房 やまとでは飲食店や学校給食に提供し、一般向けにネット販売もしている。
住所: 熊本県玉名市立願寺247
