熊本県が新たに作成したのは「くまもと方言ハンドブック」、日常で使われる約65の熊本のことばを英語での意味やイラストとともに掲載されている。文の最後に「たい」「ばい」「ごつ」前の言葉を強調する意味などと説明している。また「よか」「よかよ」は許可や同意だけではなく、不要の意味もあるとし“気持ちや会話の流れで意味が変わる”としている。熊本労働局によると県内事業所で雇用している外国人は2万4000人余と過去最多。学んだ日本語と熊本弁の違いにとまどいもあるという。県商工政策課は働く際の言語の壁が少しでも低くなり、コミュニケーションが円滑になることを期待しているとした。ハンドブックは6000部作成され、県 ホームページでも閲覧が可能。
