最高気温38.6℃を記録した熊谷で行われていたのは、暑い夏の風物詩・熊谷うちわ祭。12台の山車などが祭りばやしを響かせながら練り歩く。汗の吹き出す猛烈な暑さの中、ロープを持ち、山車を引く祭りの参加者たち。山車の動きに合わせ移動式の水分補給カートなどが登場。参加者に水分補給を促していた。40℃に迫る“災害級の暑さ”の中行われる祭り、熱中症対策など暑さへの対応が始まっていた。熊谷うちわ祭・熱中症対策担当の黒田さんは、救護本部を設置したと話す。空調の効いた救護テントには体調不良を訴える人の姿があった。明日も酷暑日となりそうな予想。明日の予想最高気温は名古屋市と埼玉県熊谷市で40℃、群馬県前橋市で39℃の予想。猛暑日地点も3日連続で、200を超える見込み。熱中症への厳重な対策が求められる。
