くら寿司 オススメメニューを長野くんたちが実際に食べてランク付け。8位は圧巻の旨みと食べごたえの「肉厚とろ〆さば・115円。」。お客さんを驚かせインパクトを残すため贅沢に超肉厚を実現した一品。使用しているサバは主にノルウェー産。極寒の海域で育った脂のりが良いものだけを厳選し、水揚げ直後に冷凍保存しているため1年中脂のり抜群のサバを提供できる。ちなみに長野くんが感じた甘さの正体は詳しくは企業秘密だそうだが、くら寿司特製の酢に一定時間漬け込み一晩寝かせるなど手間暇かけてまろやかな深い味わいを出しているそう。7位は山口県の名産を使用した「熟成ふぐ・115円」。くら寿司では本場、山口県・下関で約100年続く老舗水産会社から直接仕入れ、長年培った目利きを活かした質のいいふぐが安定して手に入るという。ふぐは切り方ひとつで食感が変わるため老舗お抱えの調理人が熟成からネタ切りまで行っている。さらに食感を楽しむふぐは味わいが淡白なため魚介のうまみを凝縮したこだわりのジュレポン酢で風味づけ。6位は大人気サイドメニュー「とうもろこしのかき揚げ・150円」。注文を受けてから揚げる熱々の一品。