気象庁の見通しでは今年の夏も暖かい空気に覆われやすく全国的に気温は高くなる予想。特に注意するのが熱中症で、令和7年5月~9月の熱中症による救急搬送は住居が最も多く4割。今回は家の中でできる涼しく暮らすコツを特集。夏の暑さのお悩みを抱えるなないろ隊鈴木さんのお宅へ。間取りは3LDKのマンション。今回の達人は家事シェア研究家・インテリアコーディネーターの三木智有さん。リビングは大きな2面窓があるがその分熱が入ってきやすい。三木さんが指摘するポイントは、熱を入れない・熱をためない・熱を逃がすの3点。窓を全部開けるのは換気効率が悪く、家の中で空気の通り道を作るのが大切になるので対角線上で窓を開ける。廊下側の窓を開ける際は防犯ロックを使用すると安全に換気できる。ベランダからの熱は打ち水で涼しくする。水が機体になる時に周囲から熱を吸収する気化熱を利用して気温を下げる。打ち水は気温の上がりきる朝や夕方が効果的。サンシェードなどで窓の外側で日光を遮るのは効果的。簾は竹や葦などの天然素材で作られておりその隙間は風通しもよく室内も暗くなりすぎない。もし外に簾などをかけられない場合は内側から遮熱シートなどを貼るのも効果的。窓からの熱を遮断することでエアコンもより効果的に使用できる。エアコンの効き目に大きく左右するのが室外機で、室外機が熱を持つとエアコンの効率が低くなると言われている。バケツに水を入れ湿らせたタオルをバケツから垂らし室外機に被せておくと、タオルが水を吸い続けるので長時間の冷却が可能。水で冷やすだけでなく気化熱による冷却もするのでより効率的に熱から室外機を守ることができる。
続いてはキッチン。リビングとつながっている一見開放的なキッチンだが、リビングでエアコンを使用していてもキッチンには熱がこもっており温度差は3℃もあった。換気扇は料理直前ではなく15分前から回しておいて料理前にたまった熱を逃がすことが大事。またサーキュレーターなどでリビングの冷気を取り入れるのも効果的で、ポータブルエアコンなどで直接冷気を送り込み冷気を循環させると涼しく快適に過ごせる。火を使わない夏グルメを管理栄養士の関口絢子に教えてもらう。ご飯にお酢とすりごまを加えてよく混ぜる。トマトジュースと味噌を合わせて、ご飯にこの特製トマトスープをかける。そこに輪切りのきゅうりとほぐした豆腐を乗せる。ツナ缶と刻んだ大葉を乗せれば「イタリアン冷汁」の完成。
続いてはキッチン。リビングとつながっている一見開放的なキッチンだが、リビングでエアコンを使用していてもキッチンには熱がこもっており温度差は3℃もあった。換気扇は料理直前ではなく15分前から回しておいて料理前にたまった熱を逃がすことが大事。またサーキュレーターなどでリビングの冷気を取り入れるのも効果的で、ポータブルエアコンなどで直接冷気を送り込み冷気を循環させると涼しく快適に過ごせる。火を使わない夏グルメを管理栄養士の関口絢子に教えてもらう。ご飯にお酢とすりごまを加えてよく混ぜる。トマトジュースと味噌を合わせて、ご飯にこの特製トマトスープをかける。そこに輪切りのきゅうりとほぐした豆腐を乗せる。ツナ缶と刻んだ大葉を乗せれば「イタリアン冷汁」の完成。
