救急搬送された熱中症の発生場所は住居が4割を占める。在宅診療医によると、熱中症の最大の要因はエアコンをつけないこと。エアコンをつけない高齢者が多い理由は、高齢になると皮膚の神経が老化して暑さを感じる機能が弱まり、脳の中枢でも暑さなどを認知する感覚が衰えるため。2025年速報値によると、東京23区内の自宅などで熱中症で亡くなった人のうち8割を超える人がエアコンを使っていなかったか設置していなかったという。
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