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「片口鉢」 のテレビ露出情報

屋久島の秘境で暮らす仙人を捜索し山奥でたった一人で暮らす菊池さんを発見。家は廃材を使って一人で建てたという。こだわりは一升瓶で作ったステンドグラス風の壁。台風で壊れても自分で修繕し40年間この場所で暮らしているという。月の収入は年金3万円とのこと。今回、菊池さんの1日の生活費を計ってみた。
拾った薪で火を起こすのが毎朝の日課だという。入浴は廃品の五右衛門風呂を使って週1回。水は山から自分で引いているため0円。この日菊池さんが自転車と70歳以上は無料のバスを乗り継ぎやって来たのは温泉。屋久島には温泉施設が多くそこを巡るのが菊池さんの唯一の贅沢だという。石鹸はオリーブオイルで作った自家製。
帰宅する始まったのは夕食作り。米1合で2食分とのこと。自家栽培した野菜などを使って山菜のおひたしを作った。京都で生まれた菊池さんは子供の頃から田舎でひっそり暮らしたいと思っていたという。14歳の頃、父親が事業に失敗し家には借金取りが押し寄せる日々で家族関係も冷え切っていたという。20歳の時に焼き物店に就職。知人から屋久島の土地が安く売られていると聞き移住を決意。28歳の時に現在の土地を80万円で購入した。移住後は自作の焼き物を販売し生計を立てていた。30代で結婚するも許しがたい裏切りを受けて離婚。屋久島でも辛い出来事が重なり人間不信になりなるべく人と関わらない生活を送ってきた。現在は焼き物作りも引退し猫と一緒にのんびり暮らしている。菊池さんの1日の生活費は130円だった。

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