双葉町は原発事故の影響で町の面積の約8割が立ち入りを厳しく制限する帰還困難区域に指定されている。この内今月13日に避難指示の解除を進める特定帰還居住区域に追加で認定された羽鳥行政区について、今日から立ち入り規制が緩和され午前9時に各地のバリケードが開放された。規制が緩和されたのは約17ヘクタールで、一時立ち入りの事前申請や現地で本人確認が出来る運転免許証などの提示が不要になり自由に行き来できるようになる。双葉町では去年11月にも下長塚、三字、羽鳥の3つの行政区で立ち入り規制の緩和を行っており、双葉町はこれら行政区について来年度中の避難指示解除を目指すとしている。
