先月突然発表された、特定技能資格を持つ外国人材の新規の受け入れ停止。ミャンマーから1年前に来日したレさんの勤め先の運営元であるすかいらーくグループは、これまで特定技能の受験をサポートする活動を続けてきたが、決定を受けアルバイトとしてすでに働いている39人が受験できなくなってしまった。人事採用グループの中西ディレクターは「会社としても外食業界としても、早期の上限の見直し、引き上げという対応を望む」などと語った。影響は飲食店にとどまらない。病院や福祉施設に給食を提供しているLEOCでも、担当者は「構造的な人手不足の中では、国内人材のみで安定的に人材を確保し続けることが非常に困難」などと語った。今年度も1000人規模で外国人材を採用する予定だったが、下半期は人材の確保が厳しくなる見込みだという。
