1584年、豊臣秀吉は織田信雄の家臣の居城だった犬山城を奪い取り、小牧・長久手の戦いの火蓋が切って落とされた。徳川家康は犬山城から南へ約10kmの小牧山に本陣を構え、約8mの高さの土塁、堀を築いた。また、あちこちに湿地帯が広がり、小牧山の西側には段丘崖があった。NHK大河ドラマ特別展「豊臣兄弟!」展の会場では小牧・長久手の戦いを描いた屏風が展示されている。屏風から、秀吉軍の将軍が討伐される様子が見て取れる。家康軍は夜間に城から出撃し、迂回ルートをとって秀吉軍を奇襲したという。そこで、秀吉は織田信雄にターゲットを変更し、和睦を取り付けた。家康とも和睦が成立することになる。
住所: 愛知県犬山市大字犬山字北古券65-2
URL: http://www.inuyamajohb.org/
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