2日目になりうるまは昨日は食べたごはんを一向に食べなくなった。岡本は自分が目の前でご飯を食べて、ごはんを食べると元気になるのを見せる作戦を行ったが食べない。その後おやつを差し出すもやはり反応はなく、岡本の姿が離れるとこの日初めて食べた。サークルの外が気になるうるまに、扉を開けてあげると自ら外に出てきた。3日目になったがやはり朝の震えは止まらない。ヤマザキ動物看護大学の福山貴昭准教授は、朝は睡眠時の無防備モードから急激に警戒モードに切り替えられることで筋肉の緊張が起きて震えとして現れることが考えられると話した。その後うるまはこの家に来てはじめてのうんちをした。岡本は、うるまは誕生日がわからないので記念日を作ってあげたいとケーキを作った。ウルマの唯一の記念日は保護された6月9日なので6月9日にケーキを作ったと話した。
