有働由美子が赤ちゃん猫のミルクボランティアに挑戦。母猫からの育児放棄や人間に捨てられるなど様々な理由でお乳をもらえなくなった赤ちゃんたちの母親代わりになり夜を徹してミルクをあげる。お世話するのは生後3週間の赤ちゃん猫2匹。中でも一際小さいゆずはきょうだいに追いやられてお乳を飲めない状態だった。1匹だとストレスになるため一番大きいわかばと共に人工ほ育になった。松下洸平もお手伝いでミルクボランティアに参加。まずはシリンジでミルクをあげる。肺にミルクが入ると肺炎の原因につながるため1滴ずつあげる必要がある。