みりちゃむが口から謎の音を出すと子猫たちが集まってきた。さらにうみママも気になってかごから出てきた。専門家によると鳥の鳴く声のように聞こえて本能を刺激された可能性があるという。この音をきっかけにうみママはみりちゃむがいても目の前でごはんを食べるようになった。さらにみりちゃむが見ていても隠れないようになった。
預かり36日目、徐々に余裕が出てきたうみママはみりちゃむの枕でくつろぐようになった。先住猫おむすびが部屋に入ってくるとうみママは甘えるようにすり寄った。面倒見が良いおむすびのおかげで少しずつ変わってきたうみママ。距離があったしらすとも仲良しになった。
うみママとどうにか距離を縮めたいみりちゃむはおやつでお近づき作戦へ。開けた場所でも逃げずにスプーンを差し出すと食べてくれた。預かり37日目、みりちゃむはじゃらしを使って子猫たちを2階のリビングに誘導。しかし先住犬こむぎに吠えられて逃げてしまった。みりちゃむはうみ一家が安心して2階に来られるようこむぎを連れて1階で就寝。預かり37日目でうみ一家は初めて2階に進出した。
預かり36日目、徐々に余裕が出てきたうみママはみりちゃむの枕でくつろぐようになった。先住猫おむすびが部屋に入ってくるとうみママは甘えるようにすり寄った。面倒見が良いおむすびのおかげで少しずつ変わってきたうみママ。距離があったしらすとも仲良しになった。
うみママとどうにか距離を縮めたいみりちゃむはおやつでお近づき作戦へ。開けた場所でも逃げずにスプーンを差し出すと食べてくれた。預かり37日目、みりちゃむはじゃらしを使って子猫たちを2階のリビングに誘導。しかし先住犬こむぎに吠えられて逃げてしまった。みりちゃむはうみ一家が安心して2階に来られるようこむぎを連れて1階で就寝。預かり37日目でうみ一家は初めて2階に進出した。