有働由美子&遠藤憲一が保護猫のミルクボランティアに挑戦。シロはほ乳びんをくわえることができたが途中で寝てしまった。自分の口で吸えた量はわずか1g。足りない分はシリンジであげた。遠藤憲一は仕事のため離脱しここからは有働&鯨岡さんが泊まり込みでお世話を続ける。次のミルクあげまでの3時間で仮眠を取る。起床後はミルクあげを開始。ぐりは順調にミルクを飲んだ。一方、ほ乳びん練習中のシロは少しずつミルクを吸う事を覚え始めた。
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