神村学園で今日の試合で9回2アウト代打でセンター前ヒットを放った玉城くんは、今大会ではこれが初打席だった。鹿児島大会まで7番を背負っていたが、調子を落とし甲子園では13番を背負っていた。大会期間中は毎朝メンバー外との練習に参加し、全体練習後も1人でバットを振っており、小田監督に大事な場面で起用すると言われていた。勝利した関東第一は初の決勝進出となった。エースの坂井くんは145kmと122kmのストレートを使い分けている。
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