新たな中国大使館の建設予定地はロンドン中心部の旧・王立造幣局の跡地で約2ヘクタールの広さがあり、完成すれば中国の在外公館としてはヨーロッパ最大級となる。中国政府は2018年に土地を購入して移転を申請し、計画の是非の判断はイギリス政府に委ねられていた。金融街を結ぶ重要な通信ケーブルに隣接しているほか、スパイ活動の拠点になるのではという懸念から反対の声が高まり、イギリス政府はこれまで3度にわたり判断を延期してきたが、20日に承認したと発表した。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.