8月13日から撮影スタート。撮影する墓地は「花見潟墓地」で2万平方メートルもある大きな墓地だという。またこの墓地はいつの間にかこの規模になったという自然発生墓地で、墓地の成り立ちはわかってないという。そこで代々の墓地だという自営業の男性や、親戚一同で訪れたという地元の家族らに話を聞いた。
夜になると墓地は灯籠の明かりだけでなり、人は少なくなった。そこで妹の墓参りに来たという教員の女性に話を聞いた。女性は「自分に向き合える場所」と語っている。
夜になると墓地は灯籠の明かりだけでなり、人は少なくなった。そこで妹の墓参りに来たという教員の女性に話を聞いた。女性は「自分に向き合える場所」と語っている。