大阪からやってきた小学5年生のすずさんが向かった先は、香川県と岡山県の間に位置し多くの芸術作品が点在する直島。先週木曜日、全国から集まった小中学生たちが参加した1泊2日のプログラム、テーマはAI時代に必要な「思考力」。自ら感じたことを伝え合い、考える力を養う。次の舞台は、同じく瀬戸内海に浮かぶ豊島。到着後1日を振り返ったあとは、豊島に住む人たちと交流し初日が終了した。かつて産業廃棄物の大規模な不法投棄事件が起きた豊島。2日目、その跡地で再生までの道のりを学び、人間の責任や挑戦の物語を捉え直す。企画したベネッセの担当者は、「AIだと問いがないと答えを出してくれないので、問いを作るということをできるような子に育ってほしい」などとコメントした。
