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「田中食品」 のテレビ露出情報

「おにぎりを作るとき何を使うか」(インテージ調べ):1位・のり、2位・ふりかけ、3位・鮭フレーク、4位・梅干し/梅漬け、5位・塩(自然塩など)、6位・塩(精製塩)、7位・佃煮、8位・削り節、9位・塩鮭、10位・醤油(濃い口)。
いま「のり離れ」が加速しているという。おにぎりで「のり」が使われた割合(インテージ調べ)は2015年以降10年間で約10ポイント減少している。「のり離れ」の要因は「巻くことが手間」と「価格の高騰」。のりは海水温の上昇で記録的な不作となっていて、のり1枚3gの値段は2020年度は10.48円だったが、2024年度は27円になっている。チーズ、ふりかけに言及。
年代別のおにぎりの具材トレンドを紹介(インテージ調べ)。20〜30代、40〜50代、60〜70代ともに1位はのり。20〜30代、40〜50代は2位がふりかけ、3位が鮭フレーク。60〜70代は2位が梅干し/梅漬け、3位が佃煮。20〜30代、40〜50代では「ツナマヨ」を使う人が増えているという。
広島の田中食品が開発した「巻くふりかけ」を紹介。味は、さけ、広島菜、赤しその3種類。
住所: 広島県広島市西区東観音町3-22
URL: http://www.tanaka-foods.co.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月24日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8ニュース9時またぎ
続々登場なぜ?進化するシート状食品、人気のワケ。ブームの火付け役は2018年発売の亀屋良長「スライスようかん(小倉バター)」。総売上数75万袋超の大ヒット。開発のきっかけは亀屋良長女将・吉村さんの子どもへの朝食づくりで、長男はパンにスライスチーズをのせ・次男はあんこをのせるのが好きだったが、塗るのが面倒くさいと感じていた。「チーズのようなあんこがあれば…」と[…続きを読む]

2025年3月21日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタここが知りたい!
カラフルなおにぎりの海苔の代わりに使われているのがシート状のふりかけ。広島の老舗食品メーカー田中食品が開発した、シート状の「巻くふりかけ」。味は鮭、赤しそ、広島菜の3種類。海外のおにぎりブームをうけ、海苔の代替品として開発したという。おにぎりをかわいくデコレーションしたり折り紙のように折ったり巻き寿司に使ったり使い方は自由自在。シート状に進化したものは他にも[…続きを読む]

2025年3月18日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,プチマーケティング部
テーマは「“醤油”に“味噌”“鮭”まで!『なんでもシート化』」。今、様々なものがシート状に加工され発売されている。火付け役となったのは2018年に発売され大きな話題となった「スライスようかん(小倉バター)」。創業200年を超える京都の老舗和菓子店・亀屋良長でようかんの売り上げ低迷を打破すべく開発したところ総売上数70万袋超えの大ヒット。去年、「焼き芋」シート[…続きを読む]

2025年2月3日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
リーガロイヤルホテル広島では、昨夏から田中食品のふりかけ「旅行の友」を朝食メニューに採用。旅行の友は1904年に開発。持ち運びが容易で日持ちする栄養価の高い食品として旧海軍からの求めに応じて作られたもので、戦艦大和にも搭載されていたという。現在170種類を製造販売していて、ほとんどは広島の工場で製造。工場ではふりかけ作り体験もできる。日本のアニメをきっかけに[…続きを読む]

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