1995年生まれの藤原丈一郎、瀬戸利樹、本田康祐、松丸亮吾がタメ口トーク。最初のトークテーマは「どんな少年時代?」。藤原は5歳の時の写真を紹介し、これでオーディションの履歴書を送っていた、家の中でセミを飼っていたと話した。瀬戸は小さい頃はボールでおばあちゃんの家のガラスを割って蔵に閉じ込められたりしていた、初めて東京に行った帰りにサロンモデルにスカウトされたと話した。本田は幼稚園からスイミングスクールに通って中学に上がるときにバタフライ県大会1位だった、人が少なくて出場者オレだけだったと話した。松丸は男4人兄弟の末っ子で兄と競い合っていた、弟か妹が欲しくてクマのぬいぐるみに名前をつけていたと話した。