数多くのライブハウス、小劇場がある下北沢で、創業60年を迎えたのがミン亭。数多くのサインがあるなか、1枚は甲本ヒロトだった。実は30年以上前、ミン亭でバイトをしていたことがあるという。松重豊もその1人。料理を待つ間、ひろゆきはバイト時代、名倉潤は極貧生活のエピソードを披露した。周辺の家々も貧乏なのにペットを飼っていたという。また、名倉は友人宅で出されたクッキーを体が受けつけず、腹を壊したと明かした。店では約60年前、先代店主が赤いチャーシューでチャーハンを作り、名物になったという。ひろゆきはチャーハンを高く評価した。