千葉市動物公園の園長を務める鏑木一誠さんは、50代はそれなりに人生経験がありやろうと思えば自分自身で決断できる、ある意味自由な目線でこれからの生き方の選択肢を選べるとしている。ファイナンシャル・プランナーの畠中雅子さんは、50代をうまく使えるかどうかが老後生活の分岐点だとして50代のうちにやっておくこととしてまず資金プランを立てる。50歳になるとねんきん定期便の記載が加入実績に応じた額から見込額というより実態に近い金額に変わるので具体的に老後の家計を予想できる。次に趣味を見つける。老後になって趣味を見つけるのは思っているより難しいので、収入が多く行動範囲の広い50代の内にひとりor友人と楽しむ趣味を見つけておくことが大事。3つ目はやりたいことリストを作る。老後は現役時代にはあまり体験していない貯金を切り崩す生活になることが多く、お金が減るのが怖くてやりたいことができない可能性があるので早い段階でリストを作っておく。やりたいことリストには、やりたいこと、予算、締切を書くのが重要。やりたいことや予算だけではただの夢リストでしかなく年金生活の中では諦めがちなので必ず締め切りを設けるのが重要となる。出演者の老後のやりたいことを紹介。
