ハクチョウなど県内に飛来する冬の渡り鳥の数を調べる今シーズン2回目の生息調査が行われた。栗原市と登米市にまたがる伊豆沼では、午前6時半ごろから担当者が双眼鏡などを使って数を調べていた。冬の渡り鳥調査は鳥の生息数を調べて環境の変化を確認するために、毎シーズン3回行われていて、2回目となるきょうは県内の沼や川、湿地など約500か所で実施。県の職員や自然保護員など約100人が調査にあたった。宮城県によると、去年11月に行われた1回目の調査では、ガン類やカモ類、ハクチョウ類の計約23万7000羽が確認されたという。
