道の駅まえばし赤城スタッフの高田さんに、白なすのおいしい食べ方を教わることに。白なすのみそチーズ焼きを作る。白なすを約3センチの厚さに輪切りにし、塩を振って水気を拭く。両面に隠し包丁を入れ、油をひいたフライパンで焼く。白なすは、火を通したほうが柔らかく、とろとろ感が出るという。煮浸しもおすすめだという。焼色がつくまで片面2~3分ずつ焼いたら、醤油をかける。ここで、今月15日発売の「アイスにかけてもおいしい焼きまんじゅうのタレ」を使う。茶豆みそを使用した群馬県民に愛される甘辛ダレ。味噌大さじ2に、砂糖・みりん・酒各大さじ1を混ぜたタレでも代用可能。焼きまんじゅうのタレは、道の駅の直売所で購入できる。焼いた白なすに焼きまんじゅうのタレを塗り、チーズをのせて、加熱したら、白なすのみそチーズ焼きの完成。