今年5月、埼玉県白岡市の庁舎で大規模な火災があった。おととい職員200人ほどが休日出勤して資料を詰めた段ボールなどの荷物を完成したプレハブの仮庁舎に次々と荷物が運び込んだ。5月に起きた火災は電源プラグの接触不良が原因とされている。また防犯カメラの映像から火の勢いが急激に増していたことがわかり、机の上のリチウムイオン電池が発火した可能性があるとされる。火災で4階建ての庁舎全体が使えなくなり、隣接する図書館や保健福祉センターなど複数の施設に分散して業務を行ってきた。図書館の一角には総務課などが入り、学習室で業務が行われていた。今日から仮庁舎での業務が開始、白岡市は防火対策として平日午後5時に全ての職員に対して周辺の電源プラグがきちんと差し込まれているか業務に必要のないリチウムイオン電池などがないかを確認を行っている。市庁舎の改修工事は4年後の2029年に完了する見込み。
